深い森にあった万華鏡のようなおもちゃ。
完成間近である。
普段誰にも気づかれないような
心拍の静かな音でたのしめたら
いいよねってかんじだったけど、
次第に万華鏡みたいにしようと
いう話になって、より、おもちゃ
に近づいてきたような気がする。
といっても、まだ完成していない
ので、ここからどういう風に完成
に向かうかがとてもたのしみだ。
なんで、この作品をつくっている
のかたまにわからなくなる。
誰にも気づかれないというキーワード
がいいのである。言葉の羅列みたいで
変な文章だが、なんか作品に期待して
いるのである。作品のファンに自分が
なってきているのである。
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