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小学校低学年でも製作できる夏休みの工作にぴったりなジオラマ照明の作り方。

 

今回は、

スイッチ式の幻想的な

手作りジオラマ照明づく

りのご紹介をしたいと

思います。

 

■まずは、自宅で準備!

 

準備するのは、大きく分けて、

 

1) 照明の骨格部分

2) 照明の光る部分

3) ジオラマ   

 

の3つです。準備するのは、

2)の照明の光る部分に使う

パーツでOK. 基本100円ショップと

東急ハンズでゲットできます。

あとは、家にあるもので代用でき

ると思います。

 

それぞれの工程

について説明していきますね。

 

 

■ 照明の骨格部分をつくろう

 

まずは、照明の骨格部分。

骨格の材料はこちらの

ジオラマによく使われる

ミラフォーム

 

(これは、

家にある段ボールでも

代用可能です。)

 

 

10mmの厚さで十分に強度

があります。まずは、この

ミラフォームを丸くカット

します。

 

大きさは、照明の

一番外側のドーム部分になる

プラスチック半球の大きさ

を参考にしましょう。

 

これをミラフォームの上にのせて

 

印をつけるとやりやすいです。

 

 

(この記事では、弓型の

のカッターを使っていますが、

ペン型の方がお勧めです)

 

丸くカットしましたら、

 

中央に穴を開け、光るLEDを

入れれるようにします。

 

そして、花昭さんのPET

半球に和紙を細かくちぎって

のりで貼り付けていきます。

 

光るところは、後で説明しますが、

和紙を貼るとこのように

幻想的な光を演出できます。

きれいです。。

 

 

次は、白い紙粘土で土台の

表面に張り付けていきます。

水で薄めたボンド液をつかって

貼っていきましょう。

紙粘土は、100円ショップ

の紙粘土でOKです。

 

 

土台の側面に粘土を貼り

つけると、時間が経つに

つれてボロボロ落ちるこ

とがありますから、白い

アクリル絵の具で塗るの

がおすすめ。

 

 

次は、土台部分を覆うための

ドームづくりです。まずは、

発砲スチロールカッターで

丸い穴を開けていきます。

この穴の場所や大きさは

お好みでOK!

 

 

印をつけたら、このように

穴をあけていきます。穴を

開けて、

 

 

このように和紙を貼り付けて

いきます。和紙を貼り付けて

いない下の縁はカットした

方がキレイに仕上がります。

 

(こちらの透明プラスチック半球は、

風船に和紙を貼り付けて作るランプ

シェードでも代用可能だと思います。

色々工夫してみましょう)

 

 

最後に、電池パッチをいれる

土台部分ですが、大きさを

測って、下に入れる空間を

確保しましょう。

 

(この土台はarduinoという

電子工作を使った照明用

作っていますので、センサー

は必要ありません。電池

ボックスが入る空間を工夫

してつくってみましょう)

 

これで土台部分は完成です!

 

■照明の光る部分をつくろう。

 

照明の光る部分は、

 

・Warm White LED 

・電池ボックス

・ジャンパーワイヤ の3点

でつくります。これは、

なかなか自宅にないと思い

ますので購入する必要が

あるかもしれません。

 

 

これらのパーツを

この写真のように

接続していきます。

 

そして、最後にグルーガン!

 

 

接続部分は固定という意味で、

LEDの光る部分は光を柔らかく

するという意味で、グルーガン

で接着していきます。

 

(LEDを光っているときに

直視するのは危険なので

それを予防する効果もあり

ます)

 

 

先ほども同じ写真を

載せましたが、

LEDを入れるとこんな

感じに光ります。

 

 

あとは、ジオラマ部分を

彩る素材を用意して、最後の

ジオラマ部分を作っていきます。

  

■ ジオラマ部分を彩ってみよう!

 

今回は、ワークショップの様子

を通して、説明していきます。

 

家にあるラメをつかったり、

おはじき、貝殻、

ドライフラワー、蓄光顔料、

アヴリルの糸、草粉、

動物のミニチュアフィギュア、、

などなど、好きなもので

 

彩っていきましょう!

 

今回のワークショップでは、

テーマである海か山かを決めて

もらってから、作っています。

 

色を塗ったり、好きなものを

のりで貼り付けて、好きな

ようにつくってみましょう。

 

 

こちらは、海グループ!

水彩で粘土部分やドーム部分を

青に塗って、おはじきやラメを

のせたり、小さいフィギュアを

乗せたりして作っていました。

子供たちが楽しそうだったな~!

 

 

こちらは、山グループ!

 

 

 

だいたい、ワークショップは、

2時間くらいで終わりました。

 

■こんな作品ができあがりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

どれも、素敵な作品です。

 

途中、配線をひっぱって

しまって、グルーガンで

接続を直したこともあり

ましたが、幻想的な

照明の出来上がりです。

 

準備は親御さんがする

必要があるかもしれませんが、

小学低学年でもつくれる

照明になっております。

 

 

是非、夏休みの工作や自由研究に

作ってみてくださいね。

 

ちょっと難しくなりますが、

暗くなると自動的に光る照明を

作ってみたい方はコチラ

参考にしてみてください。

 


◇この記事を書いているひと

@かとうともきです。アート作品を製作しながら、

不定期でワークショップを開催しています。instagram

で日々の創作の様子をのせています。