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ブリティッシュスタイルな家を紙粘土とLEDキャンドルを使って作りました。

 

今回は紙粘土で

イングランドの田舎街に

ぽつんとある

ブリティッシュスタイルなイメージで

家を作りました。

 

「世界のかわいい村と街」

を参考に

絵本に出てくるような

かわいい色合い

を意識しました。

 

■型紙を作る

 

16・17は家の壁

18は屋根です。

 

■型取り

 

粘土は

超軽量紙粘土。

 

粘土の両端に

5ミリ幅の

たたら板を置き

のし棒をしっかりと

たたら板に

乗せて伸ばします。

 

次に型紙を

超軽量紙粘土の

上に乗せ

細工用カンナで

型を取ります。

 

16・17は家の壁

18は屋根です。

 

16・17・18

それぞれ2枚ずつ

作ります。

 

■窓を作る

 

16・17の型に

細工用カンナで

窓を

作ります。

 

■自然乾燥

 

完成したら

日陰で風通しの

良いところで

約24時間乾かします。

 

☆ポイント☆

網の上に乗せると

空気が通りやすく

均一に乾きます。

 

 

作業台と網は

100均で調達。

 

たたら板・のし棒・

細工用カンナは

こちらで購入。

 

■パーツ作り

①屋根のてっぺん

 

これは

2つの屋根を

貼り合わせたときに

できる隙間を

埋める

役割があります。

 

②キノコ風の雨よけ

 

☆ポイント☆

計量スプーンの裏を使う

ことでカーブを再現

できます。

 

まずは、大きい雨よけ。

 

 

そして、小さい雨よけ

も作ります。

 

 

窓の大きさによって、

雨よけのサイズも

変えます。

 

③ドア・アイアンワーク (ドアにつける柵) 2つ

 

いずれも

粘土の厚さは

5ミリ幅です。

 

 

粘土を米粒の

半分程の大きさに

丸めて

ドアノブを

付けます。

 

 

アイアンワークは

工作用カンナで

好きな形に。

 

■窓ガラス作り (レジン液漏れには注意を)

 

壁の裏面にテープを貼り

レジン液が窓の外から

漏れるのを防ぎます。

100均のマスキング

テープを使用。

 

 

☆ポイント☆

サランラップ・アルミホイル・

クッキングシートでも

試みましたが、

3つとも紙粘土との

密着性が低く

窓から液が漏れてしまい

失敗したので、ご注意を。

 

 

表に返し

窓にレジン液を

流し入れます。

 

 

15分程

UVランプの中に入れ

窓を固めます。

 


 

この時

UVランプの中を

覗き込まない

ように注意して

ください。

 

 

レジン液を流し

入れるスピードが

速かったため

 

気泡ができましたが、

爪楊枝などで消す

こともできます。

 

■屋根の装飾

 

アウトラインを

鉛筆で引き

3色で塗り分けます。

 

■アクリル絵の具で色を塗る

 

全てのパーツに

色を塗ります。

 

■組み立て

 

壁4面と

各パーツを木工用ボンドで

貼り合わせ

乾かします。

 

 

 

レジン液で

窓を作ることで

よりリアル感が

生まれます。

 

 

雨よけと

アイアンワーク

はこんな感じです。

 

 

雨よけと

ドアは

キノコ風に。

 

まさに

絵本に出てくる

デザインにしてみ

ました。

 

■揺れるLEDキャンドルでアレンジ

 

電池式LED

キャンドルを

お家の中に

入れると…

 

幻想的な

雰囲気に。

 

 

 

雨よけと

アイアンワーク

そして

窓から

暖かい灯りが

溢れます。

 

 

お家の側面下に

ある小窓も

良い感じです。

 

 

画像では

分かりにくいのですが

LED の灯りが

ゆらゆら揺らぐ様子に

 

癒されます。

 

いつまでも

見ていられます。

 

■最後に

 

今回は

アイシングクッキー教室

Bon!Farineを

主宰している

池田まきこ先生の本を

参考にさせて

頂きました。

(P73~P74お菓子のお家)

 

 

 

 

5月にかとうともきと

初めてイングランドへ

旅行に行きました。

 

ロンドンの街並みは

どこを見ても

かわいらしく

少し街を歩けば

緑に囲まれ

野生の鳥や

リスに出会うことが

できました。

 

 

 

また

レンタカーを借りて

コッツウォルズ地方に

足を伸ばしました。

 

イングランド中央部の

コッツウォルズ地方の建物は

ほとんどが16世紀に

建てられ今も

イングランドらしい

田舎の風景が

楽しめます。

 

 

 

紙粘土で

モノを作ることは

初めてでしたが

2日間で完成しました。

 

 

旅行先で観た

景色を紙粘土で

再現することで

その時に感じた

感情や記憶を

いつでも

想い出すことが

できるように

作りました。

 

*この記事は、かとうともきの妻・かとうゆりが執筆しております。