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透明粘土すけるくんの蛍光ペン色付け標本づくり

すけるくん 着色

 

作品づくりの過程で透明粘土すけるくんの色見本が必要になり、蛍光ペンの標本づくりをしてみました。これがすけるくん。すけるくんとは、透明な樹脂のことです。フェイクフルーツ・お菓子や、アクセサリーなどに使われていて、薄くつくってもひび割れしにくく高い弾力性があるのが特徴です。

 

すけるくんの着色にはアクリル塗料やエナメル塗料、水性カラーインク、水性ペンなどが使われています。失敗例として、水彩絵の具を使用するとべちゃべちゃして、かなり扱いづらかったので、蛍光ペンを今回試してみました。

 

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すけるくんは、手につきやすいので、ゴム手袋しての作業をおすすめです。 

 

標本づくりのために使用した蛍光ペンは、蛍 coat (左の5色)とマイルドライナー(右の5色)

蛍 coatの色合いは有名ですよね。マイルドライナーは、蛍 coatと少し違いミルキーっぽい色合いに

なってます (子供の頃こんな色好きだったな・・・)。

 

 

 

使用したすけるくんは、1色につき約1g。なるべく量は統一しました。すけるくんは、最初練りこむほど透明度にヒビわれしなくなるため、すべて約30秒程練りこんでいます。

 

 

よく練りこんだ後、早速色付け。蛍光ペンに3cmの線を3つ引きました。さらに練りこみ全体に色素を行きわたらせます。

 

すけるくん 色付け

 

プラバンで羽のモチーフに

切り取り、

 

 

カッターで同じように色付けしたすけるくんを型取りました。

 

 

乾燥後は、2割収縮すると言われている通り、少し縮みました。そのため、乾燥前には収縮率をある程度想像して大きめにつくり、乾燥するのをおすすめします。ペンによって、微妙に色彩が違います。

 

 

こちらが、コート液を羽のモチーフに塗布→乾燥を2度繰り返したものになっています。塗布1時間くらいの見た目の変化はツヤがアップしたくらいです。つや出しニス (つや消しニスではない) でも代用が可能だそうです。

 

 

こちらが、一晩たった標本。かなり透明度が増してます。 

 

すけるくん 見本 蛍光ペン

 

マットな感じにしたい時と、プラバンのように透明感を出したい時に

使い分けたらいいですね!乾燥後は、弾力性もあってヒビが入りにくいのがいいです。

 

 

 

この標本を使って、作品づくりすすめてみます。

 

 


この記事を書いているのは、かとうともきです。手芸をやったり、電子工作をやったり、最近は

アート作品を製作したりしています。Instagramもやってます。

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