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【初心者向け】3DプリンターのForm2とzbrushを使って指輪を製作しました!

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3DプリンターForm2を購入したので、

粘土をこねるように3次元の立体を造形

できるzbrushを使って指輪を製作して

みました。

 

僕は、zbrush・form2ともに

超初心者なため、一連の作業を

してほんとに造形物ができあがるのか?

を検証してみました。

 

まずは、一番シンプルなモチーフを

作るために辿った過程をご紹介させて頂きます。

 

まずは、zbrush。ライトボックスから、

指輪のモチーフを選択。

 

まずは、指輪を設計するにあたり

3つ簡単な設定をします。

 

<その1>

Alphaを星型のモチーフに。

そして、strokesをDragRectに変更

することで、スタンプのように星の

モチーフをデザインすることが可能

になります。

 

<その2>

Ctrl+Dを押すことで

アクティブな頂点数が増え

造形物が滑らかになります。

 

<その3>

トランスフォーム→シンメトリーを使用を

外すことで、対照的でなく、

ひとつのモチーフを描けるようになります。

 

 

最後は.objの拡張子で保存してください。

これでデザインの完成になります(シンプルなのですごく簡単でした)。

 

ZBrushの基本的な操作に関しては、こちらが参考になりました。

 

次にPreFormをダウンロードして、

先ほどのファイルを開きます。

プリントの再現性を上げるために

(自動計算で)サポートをつけて、

ワンクリックプリントをすると、

いよいよwifi経由でform2の稼働開始です。

 

 

作業スペースには、

・IPAを入れた2つの小瓶・洗浄瓶

・ニッパー

・ピンセット

・廃液タンク

・土台と指輪を切り話すスクラッパー

などを用意。

 

IPAは液状レジンを

洗い流したり、いろんな器具を掃除したい

時に使用するのですが扱いには注意が

必要です。

 

*IPAの使用についてはこちらを参照ください

 

 

Preformでの設定で、レイヤーの

厚み(0.1mm、0.05mm、0.025mm)が

設定できるのですが、試作レベルなら

0.1mmがおすすめ。

 

(プリント時間は0.025mmの約1/3で済みます)

 

レジンは、Clear FRGPCL04を

使用しました。

 

レジンの交換も手を汚さずに

簡単にできます。

これにはほんと感動しました。

 

(レジンも取り扱い注意なので

換気しながらをお勧めします。)

 

レーザーの動きは、ほんときれいだなー

って思います。

 

 

こうやって、一層一層形成

されていくのをみるのがおもしろいですね。

 

所要時間は約60分。

 

土台部分には、

レジンが硬化した指輪部分と、

液体レジンが周りに付着している

状態です。切り離しもスムーズに

できました。

 

次は、IPA洗浄。

2段階で各10分ずつIPA小瓶に指輪をいれ

浸透しながら、洗浄作業を行いました。

 

洗浄が終わったらニッパー

で切り離し、完成です。良く見ると分かるのですが、

切り離し部分に少し痕が残ります。

(プラモデルの部品を切り離したときのような)

 

そういう切り離し部分はformlabのサポートの痕を消す

いう部分をご参照ください。適切なサンドペーパーで消して

できあがりです。

 

装着したら、こんな感じになります!

指輪の大きさとかを人によって細かく調整

できたらいいなと思います。

 

今回は薬指にぴったりでした。

 

未来感があって、

気に入ってます。

 

次は、もう少し複雑な

ものをつくってみたいです。

 


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